Protect
our Heritage

遺跡を未来へと継承する
遺跡や歴史的建造物は、埋まっていたり使用されていたりして風化を免れていますが、 何もしなければ数十年で朽ちてしまいます。
日本や欧米諸国では遺跡や歴史的建造物を守る体制が整っていますが、飢餓や紛争に苦しむ国々では難しい状況です。こうした国々では生活に追われ、遺跡や建造物の保護に手が回らないのが現実です。
これらの国々の遺跡や歴史的建造物の情報を守り、未来に残すために活動するのが一般社団法人【クロノナウト】です。クロノナウトは、3Dスキャン技術を用いて遺跡や建造物を デジタル保存し、その情報を後世に伝える活動を行っております。

文化遺産とは、先人たちや社会の財産であり、 その国や地域の歴史と文化の証です。文化遺産は現代を生きる人々の アイデンティティの基盤であり、将来の観光資源としても重要です。
歴史や文化は、その国の人々の誇りとアイデンティティを形成します。 日本の「武士道」、英国の「騎士(ナイト)」、北欧の「バイキング」 のように、これらは文化遺産として継承されています。発展途上国の社会と経済が安定するまで、歴史と文化の証である文化遺産を守り続けます。
将来、発展途上国の情勢が安定し、観光業が開かれる時、文化遺産は重要な観光資源となり、経済発展の基盤となります。文化遺産を守ることは、彼らの未来のアイデンティティ形成と経済発展に直結します。
- 文化遺産とは–
遺跡を未来へ残すには
・私たちクロノナウトは、まず発展途上国や支援の必要な【遺跡】や【歴史的建造物】の 3Dスキャンを行い、その遺跡を3Dデジタルデータで保存し、その情報を未来に残します。またこれらの3Dモデルは、歴史の研究、博物館展示、観光業支援に使用されます。
デジタル化された文化遺産の3Dデータは、たとえ何百年後に遺跡が朽ちてしまっても、 バーチャルリアリティー空間内などで誰でも訪れ、体験することが出来ます。
・私たちがスキャンした3Dモデルは、地元政府の要望にお維持て、唯一無二の文化遺産業法情報としてNFT化を行い、バーチャル空間内で活用します。そこで得た収益を、地元政府の遺跡や歴史的建造物の修繕作業の費用として活用します。
MISSIONs
我々の活動内容の一部を紹介します

SAIPAN
2024年~現在
サイパンには水中戦争遺跡が残っており、台風などの影響により年々崩壊しています。それらをデジタルデータで数年間ごとに経年測定をする活動をしています。

MICRONESIA
2025年調査予定
チュークを主とするミクロネシア諸島には数々の水中戦争遺跡が残っています。しかし、国の経済上遺跡の保護ができておらず、これらのデータを残し、次世代に戦争歴史を伝えることは極めて重要です。

PAKISTAN
2024年~現在
パキスタンには数々の遺跡がありますが、それらの数多くは国によって保護活動があまりされていない現状があります。それらをデータに残し、地元政府に提供します。
MEMBERS

Kotaro Yamafune
Representative Director
船舶考古学博士(Texas A&M University)
これまでに19ヵ国でフォトグラメトリを用いた学術調査に従事する。
その中で、発展途上国の文化遺産が保護されず、朽ちている状況を憂い、2024年に一般社団法人クロノナウトを立ち上げる。

Yasumasa IChikawa
Director・artist
芸術大学で建築やデザインCg・vfxを学ぶ。
世界初のエジプトのピラミッド3次元測量計測チームに従事し、その後worldscanprojectという会社を立ち上げ世界中の遺跡などの3Dスキャンを進める。遺跡のデータなどをデジタルアートとして表現している。











